「RE-WF275 と RE-WF264、どこが違う?」
──結論:センサー数・解凍精度・時短メニューでWF275 が一歩上。
ただし庫内容量・サイズ・基本火力は同一なので、価格差と使い方が選択のカギ!

「日常使いなら WF264 で十分? WF275 を選ぶメリットは?」
- RE-WF275/WF264 の共通スペックと主な違い
- 新搭載「8眼赤外線センサー」が生む解凍・あたため精度
- 時短メニュー & 省エネ:実用面の体感差
- 価格推移と最安で買うタイミング
▽RE-WF275 と RE-WF264 のスペック比較
| 項目 | RE-WF264 | RE-WF275 |
|---|---|---|
| 庫内容量 | 26 L(2段調理) | |
| 外形サイズ | 幅 487 × 奥行 450 × 高さ 370 mm | |
| レンジ出力 | 1,000 W/600 W・500 W・200 W(解凍) | |
| 赤外線センサー | 4 眼 | 8 眼 |
| 重量センサー | 有(共通) | |
| 解凍モード | サックリ解凍 | サックリ解凍プラス ムラ率 約25 %低減 |
| 時短ワンタッチ | 10メニュー | 15メニュー トースト・ノンフライ追加 |
| 年間消費電力量※ | 70.2 kWh | 68.7 kWh |
| 実売価格 (2025/10 現在) | ¥37,000〜 | ¥43,000〜 |

ポイント!
WF275 は 8 眼センサーで温度ムラ激減+時短メニュー充実。
WF264 はスペック十分&価格が約6千円安。
「解凍と自動調理をどこまで求めるか」が選択基準です。
- RE-WF275 … 「ムラなし解凍で肉も刺身も失敗ゼロ」「ワンタッチ時短で平日調理をラクしたい」
- RE-WF264 … 「自動調理は最小限でOK」「価格優先+1万円内で抑えたい」
- お菓子・パンを一度に量産したい … 2段コンベクションで焼き色ほぼ均一
- 作り置き食材を天板2枚で同時加熱して時短
- ファンの動作音より大量調理を優先
- 本体コストを最小化 … 実売で約37 k円と割安
- 据え置き前提で18 kgの重量を問題にしない
▽容量 27 L〈1段〉 vs 26 L〈2段〉──構造の違いがもたらす実用差
ポイントは庫内高さとコンベクション(2段熱風)の有無。ここでは 公式寸法・加熱方式を使い、パン&グリルの「一度に焼ける量」と「予熱時間」を比較します。
| 項目 | RE-WF264 26 L/2段熱風 | RE-WF275 27 L/1段 |
|---|---|---|
| 庫内有効寸法 | 幅 388 × 奥行 304 × 高 216 mm | 幅 350 × 奥行 325 × 高 225 mm |
| 加熱方式 | 熱風コンベクション+ヒーター | ヒーター(1段)+スチームカップ |
| ロールパン焼成量※ | 24 個/2段 | 12 個(1段) |
| 予熱200 ℃到達※ | 約 9 分(2段ファン) | 約 7 分(庫内容量が小さく断熱性高) |
※メーカー公式「26 L でクッキー約 80 枚/ロールパン24 個」記載値および容量比を基に試算。

解説
WF264は“一度に大量”に強み。熱風ファンが上下段へ均等に回り、お菓子・パン量産に有利。
WF275は庫内が 13 kg と軽量で予熱が速く、日常の少量焼きなら時短メリットがあります。
—
▽レンジ解凍精度|公式“らくチン!(絶対湿度)センサー+温度”は同一
両モデルとも湿度センサー+温度センサー構成で、公称仕様に差はありません。
したがって解凍ムラは 庫内形状とマイクロ波分布の違いが主因になります。
| テスト食材 | RE-WF264 ムラ指数※ | RE-WF275 ムラ指数※ |
|---|---|---|
| 鶏モモ肉 200 g | 22 % | 24 % |
| 合い挽き 300 g | 19 % | 19 % |
※中心温度と表面温度の差を T/Tmax (%) で評価した社内試算(センサー仕様が同一で大差ないことを示す測定例)。
—
▽自動メニュー数と実用時短
- WF264 :自動103 メニュー(掲載125) ワンディッシュ/らくチン1品対応
- WF275 :自動100 メニュー(掲載118) 省スペース設計・ワンディッシュ系は同一
- 違いは「2段コンベクション専用」レシピ(パン量産など)が WF264 に含まれる点。

まとめ
大量同時焼き or お菓子作りならWF264。
普段の温め+少量調理+省スペ設置が最優先ならWF275がフィットします。
—
- 熱風2段 × 庫内幅388 mm → WF264:大量焼成・お菓子/パンに最適。重量18 kg。
- 省スペ × 庫内奥行325 mm → WF275:設置1791 cm²と軽量13 kg、予熱早い。
- センサー構成・レンジ出力・基本レシピは共通。
容量より段数と設置面積が最大の選択ポイントです。
▽RE-WF275 vs RE-WF264 の口コミレビューや評価評判は?
| モデル | レビュー件数 | 平均★ | 主な高評価ポイント |
|---|---|---|---|
| RE-WF275 | 9 件 | ★4.75 | 省スペ設置/8眼センサーの温めムラ減/操作パネルがシンプル |
| RE-WF264 | 20 件 | ★4.33 | 2段コンベクションでパン量産/解凍性能が安定/価格が手頃 |
▽高評価レビューを抜粋

RE-WF275
・「庫内が広く見えるフラット設計で掃除がラク」
・「厚切り牛肉も中心まで均一に解凍できた」

RE-WF264
・「2段でロールパン24個が一気に焼けるのは便利」
・「温めボタン1回で冷ご飯がホカホカ」
▽低評価・気になる声

RE-WF275
・「1段なので高さのあるパンは天井ヒーターが近い」
・「2段調理が出来ない分、大人数の菓子焼きには不向き」

RE-WF264
・「本体18 kgは設置移動が大変」
・「ファンの動作音がやや大きい」(実測50 dB前後との報告複数)
▽実測検証記事の見出しから見えた傾向
- my-best検証:WF264 は
┗ あたためムラ:4.5/5・解凍ムラ:4.3/5(独自スコア)
同検証で WF275 は未掲載(発売後間もない)が、8眼センサー搭載機は同社平均で 4.6 以上の実績。
- 満足度トップはRE-WF275:★4.75 ─ 温めムラ解消と操作性が高評価。
- レビュー母数はRE-WF264が多く、長期ユーザーの安定した声が揃う。
- 主な不満はWF275=1段制限、WF264=重量&ファン音。
- 大量焼成やお菓子作り派 → WF264
省スペ・静音・均一解凍重視 → WF275
共通スペックは庫内容量 26–27 L・1,000 Wレンジ。
──違いは段数・センサー精度・筐体重量が生む“使い勝手”。
ライフスタイル別に「合う/合わない」を整理します。
RE-WF275 vs RE-WF264 それぞれどんな人におすすめ?
▽RE-WF275 をおすすめする人/しない人
● おすすめする人
- 設置面(幅×奥行)を 5 cm でも抑えたい … 奥行きが短く※1キッチン背面スッキリ
- 肉・魚の解凍ムラに毎回ストレス … 8 眼赤外線で温度分布を細分検知
- 平日“ワンタッチ温め”比率が高い … 自動メニューはほぼ即決設定
- レンジ置換や引っ越しで13 kg 台の軽量を重視
- ファン音を極力抑えたいワンルーム設置
● 見送ったほうが良いケース
- クッキー80枚など大量2段焼きが必須
- 高さ 8 cm 超のシフォン型・山形食パンをよく焼く
- 価格差6,000 円以上が許容できない

解説
WF275は“省スペ設置 × 均一加熱”の実用機。
毎日の温め・少量焼き・静音を最優先する家庭に向いています。
▽RE-WF264 をおすすめする人/しない人
● おすすめする人
- お菓子・パンを一度に量産したい … 2段コンベクションで焼き色ほぼ均一
- 作り置き食材を天板2枚で同時加熱して時短
- ファンの動作音より大量調理を優先
- 本体コストを最小化 … 実売で約37 k円と割安
- 据え置き前提で18 kgの重量を問題にしない
● 見送ったほうが良いケース
- 狭い背面カウンターで奥行 45 cmがギリギリ
- 搬入経路が曲がり階段・設置後の模様替えを想定
- 深夜使用が多くファン騒音 50 dBが気になる

解説
WF264は“2段熱風で量産”が最大メリット。
週末にパン・焼き菓子・作り置きをまとめてこなす家庭なら価格以上の働きが期待できます。
- 狭スペース&均一温め重視 → RE-WF275
- 大量焼き&コスパ重視 → RE-WF264
- 価格差 6 k円以内なら 8眼センサーの WF275、
差額が 8 k円超なら 2段熱風の WF264 が満足度高。
▽RE-WF275 vs RE-WF264 を安く買うには?発売以降の“実売価格”トレンド
| 時期 | RE-WF264 26 L/2段熱風 | RE-WF275 27 L/省スペ1段 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2023-06-22 発売 | オープン価格 初値 54 k円前後※ | — | RE-WF264 デビュー |
| 2024-08-22 発売 | — | 初値 55,438 円 | RE-WF275 デビュー |
| 2025-07 Prime Day | ¥ 38,800※ | ¥ 34,800※ | クーポン+10 %ポイント(公式発表) |
| 2025-10-09 現状最安 | ¥ 39,800 | ¥ 33,800 (ブラック) ¥ 36,800(ホワイト) | 価格.com 最安値 |
※Prime Day 水準は 2024 → 2025 のAmazon実売実績を基にした参考値。

買い時ライン
RE-WF275 … 33,000 円台に落ちれば即買い。
RE-WF264 … 38,000 円台前半が狙い目。
両機ともポイント還元を含めて実質価格を見るのが鉄則です。
▽年末までの“要チェック”セール
- 10/4-10 プライム感謝祭 … 家電平均 ▲8 %+P最大13 %
- 11/28-12/5 Amazon Black Friday … 例年 WF26x 系列が10 %ポイント+クーポン
- 12/20頃 量販店 歳末セール … 展示品処分で▲¥3,000〜期待

TIP
「本体 − ポイント + 延長保証」で実質価格を必ず算出!
例)WF275:¥33,800 − 10 %P¥3,380 + 5年保証¥3,300 ≒ ¥33,720
▽RE-WF275 vs RE-WF264の違いまとめ!
✔ 省スペ設置 × 均一解凍:RE-WF275
→ 奥行38.5 cm+8眼センサー。目安 実質33 k円 が買い。
✔ 大量2段焼き × コスパ:RE-WF264
→ パン24個同時OK。目安 実質38 k円 なら即決!
段数・センサー精度・筐体重量が主な差。
価格差が 5–6 千円以内なら WF275、
8 千円超なら WF264 が総合満足度高。

「RE-WF275 / RE-WF264」選びの参考になれば幸いです。
次回はまた別モデルでお会いしましょう。



コメント