
まず先に結論をお伝えすると・・・!
象印「NW-YB10 型落ちモデル」は最新とほぼ同等の美味しさ・機能でお得!
✔︎ 主要な炊飯機能・内釜・火加減はほぼ同じ
✔︎ 最新機能の一部(AI炊き分け等)に差あり
✔︎ 価格は1万円以上安く買えることも!
―――
「価格重視」や「型落ち=妥協」ではなく、
実用&コスパ重視派には超おすすめ!



実は「型落ち」を選んでも後悔なし!
同じ象印「極め炊き」シリーズの味・信頼感は全く変わりません。
比較表から紐解いていくと・・・
▽NW-YB10比較表
項目 | NW-YB10(型落ち) | NW‑BA10 / NW‑BA18 |
---|---|---|
炊飯容量 | 1.0L(5.5合) | 1.0L(5.5合) |
加熱方式 | 炎舞炊きIH+南部鉄釜 | 炎舞炊きIH+南部鉄釜 |
炊飯モード | 13種類 | 15〜18種類(モデルにより) |
食感炊き分け | 5段階 | 7段階 |
保温性能 | 40時間 | 40時間 |
AI炊き分け | ― | 〇(一部モデルのみ) |
本体サイズ | 幅275×奥行345×高さ215mm | ほぼ同じ |
重さ | 約8.5kg | 約8.5kg |
参考価格 | 29,800〜34,800円 | 42,000〜49,000円 |



最新のNW‑BA10 / NW‑BA18などに比べても、引けを取らないスペックで、普段の白米・無洗米・玄米・雑穀なども型落ちモデルで十分ふっくら!
“味の感動”は十分に味わえます。
3行まとめ
・NW-YB10は「型落ち」でも高機能&美味しさは最新とほぼ同じ
・価格が下がるタイミングを狙えば超お得
・“最新”にこだわらなければ賢い選択肢!
なので、型落ちのNW-YB10もコスパを考えると非常に高いと言えます!
「型落ち」でも変わらない実力
- 「炎舞炊き」IH+南部鉄釜採用は継続
- 炊飯モードや食感炊き分けも十分
- 内ぶた・釜・加熱性能は最新と同じレベル
- 操作パネルや外観も大きな差はなし
- 1万円〜1万5千円安く手に入るチャンスも



POINT!
型落ちモデルでも「お米のうまさ・ふっくら感」はそのまま!
普段使いの満足度は非常に高いです。
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目次
型落ちモデルnw-yb10の購入ユーザーの口コミ・実際の評判
高評価口コミ例
- 「型落ちだけどご飯の仕上がりは十分満足!」
- 「最新モデルと迷ったけど、価格差で決めて正解」
- 「炊き分けモードが便利で家族好みで炊ける」
- 「旧型でもお手入れが簡単で助かる」
- 「見た目・サイズ・使い勝手すべて満足」
気になる口コミ例
- 「AI炊き分けが付いていれば…と思う時がある」
- 「最新よりメニュー数がやや少ない」
- 「型落ちなので在庫が見つからない時も」



「型落ちでも十分高機能!」「値段以上の満足度」との声が多数。
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